最新ニュース

科目単科(英語・小論文・選択科目)生徒、その他講師の生徒募集は引き続き募集しておりますので、ご検討の方はお問い合わせページよりご連絡ください。

慶應を母校にしよう

私学の雄として慶應義塾大学

慶應義塾大学といえば、誰もが知っている私立最高峰の大学です。

150年以上の歴史に加え、政財界や芸能にまで多くの人材を輩出しています。

入試難易度も国内トップクラスで、大学入試の中でもかなり独特な問題が課せられます。

倍率も高く、2022年度入試では一般入試募集枠3,656名に対し、37,894名の応募がありました。

倍率にすると10倍以上で、受験会場の10人に1人しか合格できません

普通の人でも慶應に合格できる

「いやいや、自分には無理」

「自分の学校から慶應にいったひとはいない」

そう思うのもしかたありません。

でも、慶應は決して手の届かない大学ではないのです。大学に行くこと自体珍しかった一昔前はそうだったかもしれませんが、今は違います。

受験業界の発展とともに指導ノウハウが蓄積され、参考書や問題集も多すぎるほど良書が充実しています。

合格までのルートはあるていど確立されています。つまり、正しい努力と適切な指導があれば、普通の人でも十分合格は可能なのです。

現在の学力に関係なく、正しく学べば成績は伸びるし、志望校に合格できます。

受験生の多くが見落としていること

勉強しているのに結果がでない理由

学校の成績は良いのに志望校に合格できない受験生がいます。キチンと勉強しているのに落ちてしまう。

普通に考えればおかしな話です。

でも、よく考えてください。学校のカリキュラムで求められる力と、難関大学に合格するために必要な力は違います。

明治大学や青山学院など名門大学をまとめた大学群をGMARCHと言いますが、GMARCHに合格するには同学年の上位10%に入る必要があります。

これが、慶應や早稲田になると上位5%の学力が必要です。

つまり、他の受験生と同じように学校のカリキュラム通り"普通"に勉強するだけでは難関大合格は難しいのです。

中高一貫の進学校は高校2年生までに全範囲を学習を終えていますし、毎年、東大合格者数で上位に入っている"超"進学校の生徒ですら、入学と当時に塾に通い始めています。

あなたが日本トップレベルの"超"進学校に通っているなら、周りについていけば十分でしょう。

しかし、そうでないでなら、他の受験生をぶっちぎるための戦略が必要です。

慶應専門塾GOKOについて

受験には戦略が必要

少し驚かしてしまったかもしれませんが、ご安心ください。それでも慶應に合格することはできます。

先に慶應の入試は特殊と言いました。そこに好機があります。全ての大学に合格する力はなくても良いのです。大学が求める力さえ付けられれば、慶應に合格することができます。

わかりやすくいうと、どこのポジションでもこなせるオールラウンダーではなく、一つのポジションなら絶対に負けない特化力、そんな力があれば大丈夫です。

慶應入試で求められる力に特化させる総合的に負けてても慶應では勝つ。

合格のためには戦略があれば、逆転合格も可能です。

慶應合格のために、いつ、どこまで、なにを学ぶか、その戦略は入試を熟知したプロが知っています。


慶應に合格した受講生の

Mさん

教え方が上手だったのはもちろんですが、何より人当たりがすごく良くて「この先生となら受験を乗り越えられるかもしれない!」と思い、吉中先生に付いていくことに決めました。

吉中先生は押さえつけ過ぎず、放置し過ぎず、バランス良く柔軟に対応してくれ、思わずついて行きたくなる先生でした!

Mさんの合格体験記の全文は>>>こちら

慶應の入試は大学入試でも特殊

大学入試は各大学によって特色があります。その中でも特に異質なのが慶應の入試です。

一般的な大学入試では国語を課しますが、慶應ではそれに当たる科目として小論文が課せられます。

さらに、過去問を見ればわかりますが、同じ慶應でも他大学レベルで学部ごとに特色があります。

  • 全てマーク式の法学部
  • 自由英作文を課す経済学部
  • 辞書持ち込みOKの文学部
  • 2教科受験のSFC

一般的な入試対策では慶應合格は難しく、それに特化した対策をする必要があります。

大手予備校にも早慶クラスはありますが、学部ごとの対策を細かくやっているとこは少なく、また小論文は数回書いて添削する程度が実情です。

慶應に効率よく合格するためには、それに特化したカリキュラムが必要なのです。

慶應志望だから「早慶クラス」の危険性

一般的に予備校のクラス分けは、学力ではなく志望校によって行われます。

そのため、同じ早慶クラスでも、もう一歩で合格の生徒から、到底1年では合格が難しい生徒まで様々在籍しています。

結果、自分のレベルに合わない授業を受けることになり、ついていけない生徒が毎年現れます。

公開はされていませんが、早慶クラスで実際に早稲田や慶應に合格できる生徒は1割程度です。

効率的に学力を伸ばすためには、生徒それぞれのレベルにあった指導をするのが良いですが、残念ながら集団でそこまで手厚いサポートは望めません。

それぞれのレベルにあった適切な指導をするには、マンツーマンでじっくり向き合うのが1番です。

慶應専門塾GOKOについて

1:1へのこだわり

集団、少人数、マンツーマン、私自身様々な形態で指導してきましたが、生徒にとって最適の指導ができるマンツーマンに最もやりがいを感じています。

それぞれの生徒じっくり向き合うため、現在は受講数を10名に絞って募集しております。また、生徒からの要望で授業数を増やす時は、他の枠を減らして対応しております。

どんな内容か気になる方へ体験授業

どんな授業をするかもわからないし、いきなり受講は不安だと思います。

そこで、1時間の英語体験授業を行なっております。

1時間で「英語がわかる!」を実感いただける内容ですが、それに加え、現在のレベルに合わせた今後の学習プランニングも実施しております。

多くの方から好評いただいており。満足できる内容だと自負しております。

さらに、慶應を目指す受験生のために、希望者には特典としてSFCの過去問3年分と解答とお渡ししております。

無理な勧誘もありませんので、安心して体験より体験申込みください。

講師紹介

改めましてこんにちは、慶應専門塾GOKO代表の吉中と申します。

GOKOは慶應合格したい受験生のためのオンライン個別指導塾です。

塾長:吉中

慶應義塾大学文学部卒業

商社での海外経験を経て、教育業界へ転身。難関大学専門予備校、医学部専門予備校などで講師を務める。

小学生から社会人まで、複数の教育事業を手掛ける。

塾や予備校、不登校支援から探究系学習など、これまで様々な形で教育に関わってきました。

大学受験に関しては、多くの受験生が難関と呼ばれる大学に進学していきました。

【指導生徒の合格大学】
東京大学、京都大学、北海道大学、九州大学、慶應義塾大学、早稲田大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、同志社大学、立命館大学、東京医科歯科大学、日本医科大学、日本大学医学部、帝京大学医学部

なぜ慶應専門塾なのか

そんな私が、なぜ慶應専門塾を始めたかといえば、以下3つが大きな理由です。

  • 受験は成長のチャンス
  • 日本トップレベルを知ってほしい
  • 慶應はコスパが最高

受験は成長のチャンス

難関大学に合格するためには、自分を律して目標に向かう力が求められます。

慶應に進学したからといって、将来の成功が約束されるわけではありません。しかし、計画を立てて目標に向かう一生モノのスキルが身につきます。

世の中や一流企業で活躍している人たちを見ていると、なんだかんだ難関大学出身者であることが多いです。それは、知識量や思考力だけに起因するわけではありません。

目標から逆算して計画を立てる力、自らを律して日々の課題を実行する力。こうした習慣や主体性といった、非認知的な力に起因すると考えています。

慶應をはじめ、難関大学に合格するためには、否が応でもこれらの力を身につけなければなりません。

慶應建学の精神に「全社会の先導者たらんことを欲するものなり」という言葉があります。この言葉の通り、必須科目である英語や小論文は、大学卒業後の実務スキルとも直結します。

国際化の進む社会の中で英語はできることが大前提、小論文は自分の考えを説得力を持って述べる力につながります。

慶應に合格するためには日々の絶え間ぬ努力が求められますが、受験を通して将来の自分に役立つ能力を大きく向上させることができます。

単に試験のための勉強の枠を超えて、個人が大きく成長するためのチャンスだと考えています。

日本トップレベルを知ってほしい

日本トップレベルを知る、そんな経験はなかなかできることではありません。

中学受験や高校受験は、同じ地域内での勝負。インターハイや甲子園、スポーツは確かに全国が単位ですが、その全国レベルを体感できるのは勝ち進んだほんの一握りの人たちです。

しかし、大学受験は違います。

毎年約50万人が大学受験に励みますが、その全員が平等に挑戦するチャンスを持つことができます。

慶應に合格するためには、単純計算で上位5%の学力が必要です。

「これが全国レベルか...」と圧倒されるかもしれませんし、「慶應といえど意外とこんなものか」と拍子抜けするかもしれません。

いずれにしても、実際に挑戦した者しか、この感覚を得ることはできません。

成功しても失敗しても、一生モノの経験を得ることができます。

もちろんこれは入学後も続きます。私自身は九州の片田舎で育ちましたが、慶應に進学して大いに刺激を受けました。

学生なのに何百万も稼いでいる先輩、主演ドラマもある語学クラスの同級生、小説が出版されたサークルメンバー。

これが私学のトップか...と圧倒されると共に薫陶を受け、それまでの人生では考えられない経験や挑戦をすることができました。

「朱に交われば赤くなる」という諺ではありませんが、人は周りの環境に影響を受けます。勉強だけできるのが慶應生ではありません。自分の興味関心に徹底的に深掘る人たちがたくさんいます。

受験期間も、そして入学後も、日本のトップレベルを体感してほしいと思っています。

慶應はコスパが最高

教育をコスパで語るのは非常に抵抗があります。きっとお叱りの言葉もあるでしょう。

しかし、教育には将来への投資的な意味合いがるのも紛れもない事実です。そのため、敢えて言及させていただきます。

慶應は世間でも評価された大学です。慶應生と言えば、よくも悪くも一目置いてもらえます。

毎年、超大手企業に卒業生を送りだし、年収も私立大学トップレベルに高いです。

OpenWork「出身大学別年収ランキング2022」を元に作成

日本最難関大学といえば東京大学や京都大学です。慶應が東大京大より優っているとは言いませんが、ハッキリ言って世間的な評価は変わりません

一方、受験のプロからいえば、合格にかかる労力は全く違います。

5教科7科目必要な東京大学や京都大学は、得意3科目で受験できる慶應の2~3倍労力がかかります。

逆にいえば、東京大学や京都大学に合格する半分以下の労力で、同等に評価される大学に入学するとができます。

その意味で、慶應は非常にコスパの良い大学といえます。

卒業生の立場からしても、受験勉強を頑張って余りあるリターンがありました。

英語と得意科目だけで勝負できる慶應にサッと合格して、学歴は一旦は忘れてください。慶應に入ってしまえば全員が慶應生、ただの学生の一人です。

そしてその上で、自分の才能や個性を存分に活かし、社会で大きく羽ばたいてほしいと考えています。

実際に合格した生徒の声

GOKOはどんな授業するんだろう?どんな先生なんだろう?

そう思いかもしれません。

体験授業を受けてもらうのが1番早いですが、それは早すぎるという方は、こちらの記事をお読みください。

実際に慶應大学に合格した生徒の声を載せております。

留年危機、直前のE判定、MARCH全滅。ギリギリからの大逆転で慶應SFCへ。合格の鍵は最後まで諦めないメンタル

慶應SFC専門塾GOKO。今回は、直前11月の模試でE判定から慶應義塾大学総合政策学部に合格したMさんにお話を伺います。 Mさんは都内の中堅高校出身ですが、その中でも留年し…

この記事を読んで、

  • GOKOについてもっと知りたい
  • 自分は慶應に合格できるかな?
  • 一生懸命勉強してるけど、何かが足りない気がする!

そう思ったあなたは、ぜひ無料カウンセリングを受けてください。

まずは親身になってご相談にご相談にのります。無理な勧誘もいたしません。

ご安心して下記よりご連絡ください。

なぜ、慶應に逆転合格ができるのか?

ではなぜ、多くの生徒が短期間で成績を上げ、慶應合格を勝ち取っているのでしょうか?

GOKOには、3つの特徴があります。

慶應学部特化カリキュラム

慶應大学は同じ大学でも学部によって全く問題形式が変わります。

英語を例にすると、以下の特徴があります。

  • 総合政策学部・環境情報学部:高い語彙力と速読力
  • 法学部:難解な英文を大量に素早く処理する力
  • 経済学部:速読力に加え、英語で自分を考えを述べる力
  • 商学部:小問が多く、トピックごとに頭を切り替える力
  • 文学部:抽象的な文章をじっくり読む力

「違う大学ぐらい傾向が違う」

慶應の入試を表す時によく使われる表現です。

もちろん最低限の基礎学力を高める必要はありますが、それに加え、学部にまで特化した対策が必要です。

慶應専門塾と名乗っているぐらいなので、全学部指導可能です。

ただし、どうしても1年間で慶應に合格したい受験生には、特に逆転の起こりやすい、総合政策学部と環境情報学部、通称SFC(湘南藤沢キャンパスの略称)の受験を推奨しております。

一般的に、受験教科数が少なくなればなるほど逆転は起きやすい傾向にあります。

湘南藤沢キャンパスの2学部は、受験科目が2教科と慶應の中で最も少なく、最も逆転が起こりやすい学部だと言えます。

1:1の完全個別指導

最短で合格を目指すなら、1:1のマンツーマン指導が最も効率が良いです。

集団授業は一度で多くの生徒に伝えることができます。しかし、教室の全体に向かって授業をするため、各生徒に最適された授業は行えません。

一方マンツーマンであれば、生徒のレベルに合わせて授業を組み立てることが可能で、生徒の伸びしろだけを重点的に伸ばすことが可能です。

授業に出ているだけ、話を聞いているだけ、勉強したつもりを防止することができ、本当に理解しているか随時チェックできます。

授業をして満足している塾もありますが、GOKOでは授業内での知識の運用能力を伸ばすことを特に重視しています。

覚えられない部分は何度も反復し、前回の内容が身についていないのであれば無理に進めることもしません。

集団ではできない学び方であり、確実な成長を実感して毎回の授業を終えることができます。

個別指導では、生徒一人一人とじっくり向き合えることもメリットです。

以下はとある生徒の、英語の振り返りです。

この表に書かれていることは、こちらが提示したのではなく、生徒本人が考えている課題感を言語化したものです。(この生徒は無事慶應に合格しました)

いわゆる「コーチング」と呼ばれる手法ですが、これにより、自分の弱みや改善点を生徒本人が自覚し、主体的に学習を進めることができます。

自分の現状と合格の差異は、生徒それぞれです。

生徒個人の課題発見と解決に時間をかけれるのも個別指導の強みです。

SFCに合格した生徒の直前期のスケジュール

以上のことから、短合格や逆転合格を目指すのであれば1:1の完全マンツーマンが良いと確信しています。

認知科学に基づくメソッド

日々研究が進み、学習方法についても最適なメソッドが日々解明されています。

脳科学や人間行動学、第二言語習得研究など、人の特徴や性質に合わせて、どうやって学んでいくのが正解かわかってきています。

例えば記憶のメカニズム。インプットとアウトプットのバランスについてよく議論が起こりますが、記憶の観点から言えばアウトプットを重視した方が良いことがわかっています。

想起学習とも呼ばれ、思い出すことで記憶は強化されます。

「参考書を何度も読んでも伸びない!」と悩んでいるのであれば、それは使い方が悪いのかも知れません。テストや口頭試問など、アウトプットで思い出そうとしないと身につかないのです。

そのため、授業ではインプットよりもアウトプットを重視しています。

理解できなかった際はもちろんフォローしますが、受験に必要な知識は良い参考書から学ぶことができます。授業ではそれを使える知識やスキルにする

基本的なインプット学習は授業外で行い、授業では志望校合格に必要なアウトプットのレベルにする。それが個別指導の役割だと考えています。

睡眠時間を削ってガリガリ勉強する時代は終わりました。いまは効率的に無駄なく最短で勉強する時代です。

慶應に進学すると分かりますが、いわゆるガリ勉は少数派で、学業と課外活動を両立させている学生が多くいます。

一生使える学習法を身に付けて、大学進学後の日々を充実させていきましょう。

どんな生徒が慶應に合格するか

生徒は随時受け付けておりますが、お断りさせていただくこともございます。

それは、本人のやる気や主体性が認められない場合です。

先に学力トップ5%と言いましたが、慶應を目指すにはそれなりのエネルギーが必要です。

進捗に合わせた最適な学習計画や、日々の声がけはもちろん行います。しかし、本人が求めていないことを無理やり与えるのは教育とは呼べません。

「馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない」

そんなことわざがありますが、勉学に興味のなかった自身の経験を振り返っても、その通りだと思います。

大事なのは今の学力ではない

逆に言えば、勉強開始時の学力はこだわっておらず、入塾テストもございません。

一人ひとりに合わせて、直期の学習計画を提示し、なぜそうなるのか、いつまでにどのレベルになっていないか明確に説明するなど、こちらの意図はできるだけ開示するようにしています。

その意図を汲み取ってたかは分かりませんが、これまで合格した生徒を見ていると、途中から自分で考え始めたように思います。

「宿題は〇〇ページまででしたけど、プラス1章やってきました!」

「課題範囲は完璧です。早くテストしてください!」

「模試の点数はぶっちゃけ悪かったですが、どうすれば改善できるか考えたので聞いてください!」

そんな言葉が聞こえてきたら、「おぉ、これはイケるかも!」と思い始めます。

合否を決めるのは少しの差

最後に合否を決めるのは、ほんの少しの差です。

4月に行われる得点開示を見ると、ほんの数点で合否が別れるのがわかります。

最後まで受験をやり切れるか。それを左右するのが、本人の気持ちだと思います。

入塾を断る理由

入塾をお断りさせていただくもう一つの理由が、受け持った生徒一人ひとりと向き合うためです。

授業はもちろんですが、授業時間以外も生徒の合格のためにできることを考えています。

授業準備はもちろん、学習計画、教材作成、併願校の検討など、多くのことに時間をかけます。

そうなると、何十人もの生徒は物理的に難しくなってきます。そのため、GOKOではお預かりする生徒数を8~10人に絞らせていただいております。

入塾の流れ

GOKOでは、慶應合格したい生徒を随時募集しております。

例年募集は2~3月ですが、AO入試等の関係で枠に空きがある場合もございます。

入塾前には必ず面談を行い、無理な勧誘も致しません。

納得の上、入塾してもらうように心がけております。

流れとしては以下の通りです。

入塾の流れ

  • STEP1:お問い合わせ
  • STEP2:ご面談
  • STEP3:カウンセリング & 体験授業
  • STEP4:入塾
  • STEP5:授業開始

カウンセリングや体験授業は現在無料で実施しております。

カウンセリングを受講することで

  • 今の自分の学力
  • 合格までに必要なこと
  • 具体的な学習計画

がわかります。

まずは、以下の必要項目をご入力の上、お問合せください。







    お問い合わせ内容