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科目単科(英語・小論文・選択科目)生徒、その他講師の生徒募集は引き続き募集しております。ご検討の方はお問い合わせページよりご連絡ください。

慶應を母校にしよう

私学の雄として慶應義塾大学

慶應義塾大学といえば、誰もが知っている私立最高峰の大学です。

150年以上の歴史に加え、政財界や芸能にまで多くの人材を輩出しています。

入試難易度も国内トップクラスで、大学入試の中でもかなり独特な問題が課せられます。

倍率も高く、2025年度入試では一般入試募集枠3,626名に対し、40,132名の応募がありました。

倍率にすると10倍以上で、受験会場の11人に1人しか合格できない計算になります。

普通の人でも慶應に合格できる

「いやいや、自分には無理」「自分の学校から慶應にいった先輩はいない」

そう思うのもしかたありません。

でも、慶應は決して手の届かない大学ではないのです。大学に行くこと自体珍しかった一昔前はそうだったかもしれませんが、今は違います。

受験業界の発展とともに指導ノウハウが蓄積され、参考書や問題集も多すぎるほど良書が充実しています。

合格までのルートはあるていど確立されています。つまり、正しい努力と適切な指導があれば、普通の人でも十分合格は可能なのです。

現在の学力に関係なく、正しく学べば成績は伸びるし、志望校に合格できます。

勉強しているのに結果がでない理由

学校の成績は良いのに志望校に合格できない受験生がいます。キチンと勉強しているのに落ちてしまう。

普通に考えればおかしな話です。

でも、よく考えてみれば、高校の定期試験で求められる力と、難関大学に合格するために必要な力は全く違います。

明治大学や青山学院など名門大学をまとめた大学群をGMARCHと言いますが、GMARCHに合格するには同学年の上位10%に入る必要があります。一方、慶應や早稲田になると上位5%の学力が必要です。

つまり、他の受験生と同じように学校のカリキュラム通り"普通"に勉強するだけでは難関大合格は難しいのです。

中高一貫の進学校は高校2年生までに全範囲を学習を終えていますし、毎年、東大合格者数で上位に入っている"超"進学校の生徒ですら、入学と当時に塾に通い始めています。

あなたが日本トップレベルの"超"進学校に通っているなら、周りについていけば十分ですが、そうでないでなら、他の受験生に追いつき追い越す戦略が必要です。

受験には戦略が必要

少し驚かしてしまったかもしれませんが、ご安心ください。それでも慶應に合格することはできます。

先に慶應の入試は特殊と言いました。そこに好機があります。全ての大学に合格する力はなくても良いのです。大学が求める力さえ付けられれば、慶應に合格することができます。

わかりやすくいうと、どこのポジションでもこなせるオールラウンダーではなく、一つのポジションなら絶対に負けない特化力、そんな力があれば大丈夫です。

慶應入試で求められる力に特化させる総合的に負けてても慶應では勝つ。

合格のためには戦略があれば、逆転合格も可能です。

慶應合格のために、いつ、どこまで、なにを学ぶか、その戦略は入試を熟知したプロが知っています。

慶應合格者の喜びの声

こうして合格を決めた生徒や保護者からの声の一部を紹介したいと思います。

Screenshot

たちの喜びの声こそ、私たちの最大の喜びです。

あなたも慶應に合格できる

慶應合格は決して特別なことではなく、正しい努力と適切な対策によって、誰にでも実現可能な目標だと考えています。

先ほどの成績表を見れば「どうせ元々優秀な生徒だけが合格するんでしょ?」とは思わないはずです。

実際、GOKOで指導を受けて慶應合格を叶えた生徒の多くは、「慶應を目指してはいるけれど、本当に自分でも大丈夫かな…?」という不安を抱えながらスタートを切っています。

Mさん

教え方が上手だったのはもちろんですが、何より人当たりがすごく良くて「この先生となら受験を乗り越えられるかもしれない!」と思い、吉中先生に付いていくことに決めました。

吉中先生は押さえつけ過ぎず、放置し過ぎず、バランス良く柔軟に対応してくれ、思わずついて行きたくなる先生でした!

Mさんの合格体験記の全文は>>>こちら

慶應の入試は大学入試でも特殊

大学入試は各大学によって特色があります。その中でも特に異質なのが慶應の入試です。

一般的な大学入試では国語を課しますが、慶應ではそれに当たる科目として小論文が課せられます。

さらに、過去問を見ればわかりますが、同じ慶應でも他大学レベルで学部ごとに特色があります。

  • 素早い処理が求められる法学部
  • 自由英作文を課す経済学部
  • 辞書持ち込みOKの文学部
  • 2教科受験のSFC

一般的な入試対策では慶應合格は難しく、それに特化した対策をする必要があります。

大手予備校にも早慶クラスはありますが、学部ごとの対策を細かくやっているとこは少なく、また小論文は数回書いて添削する程度が実情です。

慶應に効率よく合格するためには、それに特化したカリキュラムが必要なのです。

慶應志望だから「早慶クラス」の危険性

一般的に予備校のクラス分けは、学力ではなく志望校によって行われます。

そのため、同じ早慶クラスでも、もう一歩で合格の生徒から、到底1年では合格が難しい生徒まで様々在籍しています。

結果、自分のレベルに合わない授業を受けることになり、ついていけない生徒が毎年現れます。

公開はされていませんが、早慶クラスで実際に早稲田や慶應に合格できる生徒は1割程度です。

効率的に学力を伸ばすためには、生徒それぞれのレベルにあった指導をするのが良いですが、残念ながら集団でそこまで手厚いサポートは望めません。

それぞれのレベルにあった適切な指導をするには、マンツーマンでじっくり向き合うのが1番です。

どんな内容か気になる方へ体験授業

どんな授業をするかもわからないし、いきなり受講は不安だと思います。

そこで、1時間の英語体験授業を行なっております。

1時間で「英語がわかる!」を実感いただける内容ですが、それに加え、現在のレベルに合わせた今後の学習プランニングも実施しております。

多くの方から好評いただいており。満足できる内容だと自負しております。

無理な勧誘もありませんので、安心して体験より体験申込みください。

慶應専門塾GOKOについて

初めまして、慶應専門塾GOKO代表の吉中と申します。

GOKOは慶應合格したい受験生のためのオンライン個別指導塾です。

塾長:吉中

慶應義塾大学 文学部/人間科学専攻 卒業

商社にて海外業務に従事した後、教育業界へ転身。難関大学専門予備校や医学部専門予備校において講師を務め、予約待ちが発生するほど人気講師となる。

大学受験を人生における最大の教育機会と捉え、特に慶應義塾大学受験に強い関心と情熱を注ぐ。

現在は米国フロリダ州にも拠点を持ち、日本と海外をつなぐ教育環境の構築にも取り組んでいる。

私自身、地方出身で大学から慶應に進学しました。同じ境遇や志を持つ受験生を一人でも多く母校へ送り出したい。そんな想いから GOKO(ゴーケイオー) を立ち上げました!

塾や予備校、不登校支援から探究学習など、これまで様々な形で教育に関わってきました。

大学受験に関しては、慶應をはじめ、多くの受験生が難関と呼ばれる大学に進学していきました。

【指導生徒の合格大学】
東京大学、京都大学、北海道大学、九州大学、慶應義塾大学、早稲田大学、その他多数の難関私立大学(明治大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、同志社大学、立命館大学など)、東京医科歯科大学、日本医科大学、日本大学医学部、帝京大学医学部

教育に対する想いやGOKO設立の背景については、学生団体によるインタビュー記事で詳しく語っております。ぜひご覧ください。

>>>探究ゼミインタビュー:慶應専門のオンライン塾?!塾長に聞くその真意

なぜ慶應専門塾なのか

私がGOKOを慶應専門塾として立ち上げたのは、大きく分けて以下3つの理由があります。

  • 大学受験は人生を大きく変えるチャンス
  • 日本のトップレベルを肌で感じてほしい
  • 慶應は将来への投資として非常に価値が高い

大学受験は人生を大きく変えるチャンス

難関大学への合格は、単に知識を詰め込むだけでなく、目標に向かって自分を律し、計画的に努力する力が求められます。

慶應大学に進学したからといって、将来の成功が約束されるわけではありません。しかし、目標達成のために計画を立て、実行する力は、一生の財産となります。

社会で活躍する人々、特に一流企業でリーダーシップを発揮している人たちを見ると、難関大学出身者が多いのは事実です。

それは、単に知識や思考力に優れているからだけではありません。目標から逆算して計画を立てる力、自らを律して日々の課題を着実に実行する力、そして何より、自ら考え行動する主体性といった、「非認知能力」が大きく影響しているのです。

慶應大学をはじめとする難関大学への合格を目指す過程では、否が応でもこれらの力を身につけざるを得ません。

日本のトップレベルを肌で感じてほしい

日本のトップレベルを知る経験は、人生においてそう多くはありません。

中学受験や高校受験は、多くの場合、地域内での競争です。インターハイや甲子園といったスポーツの全国大会でも、実際に全国レベルを体感できるのは、勝ち進んだほんの一握りの選手たちに限られます。

しかし、大学受験は違います。毎年約50万人の受験生が全員平等に挑戦するチャンスを得るのです。

慶應大学に合格するためには、単純計算で上位5%の学力が必要となります。この挑戦を通して、「これが全国レベルか…」と圧倒されるかもしれませんし、「意外と自分にも手が届くかもしれない」と可能性を感じるかもしれません。

いずれにしても、実際に挑戦した人にしか得られない貴重な経験です。合格・不合格に関わらず、あなたにとって一生モノの経験を得ることができます。

慶應は将来への投資として非常に価値が高い

教育をコスパで語るのは非常に抵抗があります。きっとお叱りの言葉もあるでしょう。

しかし、教育が将来への投資であるという側面も、否定できない事実です。ですから、あえてこの点についても触れさせていただきます。

慶應大学は、社会的に高い評価を受けている大学です。その証拠として、毎年多くの卒業生が超大手企業に就職しています。

結果として、卒業生の平均年収も私立大学の中ではトップレベルとなっています。

OpenWork「出身大学別年収ランキング」を元に作成

日本の最難関大学といえば、東京大学や京都大学が挙げられます。慶應大学が東大や京大より優れているとは言いませんが、社会的な評価においては、両者に大きな差はありません

しかし、受験のプロの視点から見ると、合格に必要な労力は大きく異なります。慶應に対して、東大や京大にに合格に必要な労力は2〜3倍と言えるでしょう。

この意味で、慶應大学は非常に費用対効果の高い将来への投資と言えます。

慶應合格者した生徒や保護者の声

GOKOではどんな授業が行われているのか、どんな先生が教えているのか、気になる方もいらっしゃるかもしれません。

生徒や保護者の声を一部ご紹介します。

その他の声は、以下に掲載しております。

>>>慶應合格者や保護者の声

留年危機、直前のE判定、MARCH全滅。ギリギリからの大逆転で慶應SFCへ。合格の鍵は最後まで諦めないメンタル

慶應SFC専門塾GOKO。今回は、直前11月の模試でE判定から慶應義塾大学総合政策学部に合格したMさんにお話を伺います。 Mさんは都内の中堅高校出身ですが、その中でも留年し…

これらの声をご覧になって、

  • GOKOについてもっと知りたい
  • 自分も慶應に合格できるか不安
  • 一生懸命勉強しているのに、何かが足りない気がする

と感じた方は、ぜひ受験カウンセリングをご検討ください。

無理な勧誘は一切いたしませんので、ご安心して下記よりご連絡ください。

GOKOの強み

毎年慶應合格者が出るGOKOの強みは、

  • 慶應合格に特化したカリキュラム
  • 慶應入試を知り尽くしたプロ講師による完全個別指導
  • 慶應合格を目指す本気の生徒

にあると考えています。

慶應義塾大学 学部別特化カリキュラム

慶應義塾大学は、同じ大学でありながら学部によって出題傾向が大きく異なります。「まるで違う大学のようだ」と言われるほどです。

各学部で求められる力

  • 総合政策学部・環境情報学部:高い語彙力と速読力
  • 法学部:さまざまなタイプの設問に応える対応力
  • 経済学部:速読力と記述力
  • 商学部:大量の英文を素早く読み解く処理能力
  • 文学部:抽象的な文章を読み解く精読力

専門塾だからこそ、志望大学だけではなく、志望学部にまで合わせて、徹底的に対策することができます。

完全1対1個別指導:合格への最短距離

最短で慶應合格を目指すなら、完全マンツーマン指導が最適です。

集団授業では、どうしても授業のペースが全体に合わせられ、一人ひとりの弱点や課題に十分な時間を割くことができません。

しかし、GOKOの完全個別指導なら、あなたの現状の学力と目標に合わせて、最適なカリキュラムを個別に作成。生徒の伸びしろだけを重点的に伸ばすことが可能です。

さらに、慶應の卒業生を中心とした、難関大学入試を知り尽くした実績のあるプロ講師が指導にあたります。

慶應合格を目指す本気の生徒

最後に最も欠かせないのが、慶應を目指す本気の生徒です。

どんなに良い環境を整えても、生徒のやる気がなければ意味がありません。

しかし、専門塾だからこそ毎年本気で慶應を目指す生徒が集まってきます。

やる気のある生徒×質の高い指導で、短期間で劇的な成績向上を実現してきました。

どんな生徒が慶應に合格するか

GOKOでは、本気で慶應合格を目指す、強い意志と主体性を持った生徒を求めています。

大事なのは今の学力ではありません。勉強開始時の学力にはこだわっておらず、入塾テストもございません。

合否を決めるのは、ほんの少しの差です。

一人ひとりに合わせて、学習計画を作成し、日々の学習の迷いはゼロにします。その上で結果が出る生徒は、途中から自分で考え始めたように思います。

  • 「宿題は〇〇ページまででしたけど、プラス1章やってきました!」
  • 「課題範囲は完璧です。早くテストしてください!」
  • 「模試の点数はぶっちゃけ悪かったですが、どうすれば改善できるか考えたので聞いてください!」

そんな言葉が聞こえてきたら、「おぉ、これはイケるかも!」と思います。

そして、全ての生徒がそうなるように、日々の指導を組み立て工夫しています。

入塾を断る理由― 生徒一人ひとりと真剣に向き合う

生徒は随時受け付けておりますが、お断りさせていただくこともございます。

入塾をお断りさせていただく理由、それは受け持った生徒一人ひとりと真剣に向き合うためです。

授業はもちろんですが、授業時間以外も生徒の合格のためにできることを考えています。授業準備はもちろん、学習計画、教材作成、併願校の検討など、多くのことに時間をかけます。

そうなると、何十人もの生徒を同時に見ることは物理的に難しくなってきます。そのため、GOKOでは1人の講師が担当する生徒数に制限を設けさせていただいております。

入塾の流れ

GOKOでは、慶應合格を目指す生徒を随時募集しております。

例年募集は2~3月ですが、AO入試合格後の退塾などで枠に空きがある場合もございます。

入塾前には必ず面談を行い、無理な勧誘は一切いたしません。

ご納得いただいた上でご入塾いただくよう心がけております。

GOKOの入塾は、以下の5つのステップで進みます。

流れとしては以下の通りです。

入塾の流れ

  • STEP1:お問い合わせ:まずは、お気軽にお問い合わせください。
  • STEP2:ご面談:在の状況や目標などを詳しくお伺いします。
  • STEP3:カウンセリング & 体験授業:あなたに最適な学習プランをご提案し、GOKOの授業を体験していただきます。
  • STEP4:入塾手続き:ご納得いただけましたら、入塾の手続きを行います。
  • STEP5:授業開始:慶應合格への学びが始まります。

カウンセリングや体験授業は現在無料で実施しております。

カウンセリングを受講することで

  • 今の自分の学力
  • 合格までに必要なこと
  • 具体的な学習計画

がわかります。

まずは、以下の必要項目をご入力の上、お問合せください。







    お問い合わせ内容

    GOKOでは慶應大学を目指す受験生のための記事も公開しております。

    こちらも併せてご利用ください。