沖縄で受験できる関東関西の有名&難関大学一覧【2027年度入試版】
沖縄の受験生が慶應義塾大学を一般選抜で受ける場合、2月中旬に1週間以上、東京・神奈川に滞在することになります。
文・法・経済・商・SFCと試験日が分散しているため、複数学部を受けるなら2月13〜18日頃まで、宿を取って戦い続けることになります。
問題は、その前です。
滑り止めをどこで受けるのか。試験のたびに飛行機に乗るのは、費用の面でも体調管理の面でも現実的ではありません。かといって併願校ゼロで慶應本番に臨むのも現実的ではありません。
その解決法として、有名・難関大学を沖縄会場で受験する手があります。調べた結果、県内に試験会場を置いている本土の有名大学は10校ありました。そのうち7校は、上京を意識する2月10日より前に受験を終えられます。
GOKOで沖縄在住の生徒の受験計画を組む中で調べ上げた内容を、この記事にまとめます。
*入試制度は毎年更新されますので、最新の状況を必ずご自身で確認してください。
最初に:慶應は沖縄で受けられません
GOKOは慶應専門塾のため、先に慶應義塾大学に触れておきます。
慶應義塾大学は地方試験会場を設置していません。
ここまでは早稲田も同じですが、早稲田・上智・MARCH・関関同立には共通テスト利用入試があり、沖縄県内の共通テスト会場だけで勝負することも制度的には可能です。一方、慶應だけは共通テスト利用入試そのものを実施していません。
そのため、慶應受験のためには2月中旬に上京する必要があります。
最後に慶應受験とのモデルケースも掲載しておりますのでご参照ください。
慶應の入試日程は、文系受験なら毎年2月13~18日です。

大学群別:沖縄受験ができる有名&難関大学一覧
最上位層の結論として、専修大学、関西大学が受験検討校になる可能性が高いです。
| 大学群 | 沖縄で受けられる大学 |
|---|---|
| 早慶上理 | なし |
| MARCH | なし |
| 日東駒専 | 専修大学 |
| 成成明学 | なし |
| 大東亜帝国 | 大東文化大学、亜細亜大学 |
| 関関同立 | 関西大学 |
| 産近甲龍 | 近畿大学、龍谷大学 |
| その他 | 神奈川(12月)、福岡、久留米、九州産業 |
ここから沖縄受験可能な併願校を紹介します。そもそもの選択肢が少ないので「慶應志望はそこ受験しないでしょ!」的な声は考慮しません。
慶應前に受験できる7大学日程
| 大学 | 沖縄会場が使える入試 | 試験日 |
|---|---|---|
| 神奈川大学 | 給費生試験 | 12月20日(日) |
| 龍谷大学 | 一般選抜・前期日程 | 1月29日(金)・30日(土) |
| 専修大学 | 全国入学試験・スカラシップ入学試験 | 2月1日(月)・2日(火) |
| 大東文化大学 | 一般選抜(全学部統一 前期) | 2月1日(月) |
| 九州産業大学 | 一般選抜・前期日程 | 2月1日(月)・2日(火)・3日(水) |
| 亜細亜大学 | 全学統一入試(前期) | 2月2日(火) |
| 福岡大学 | 系統別日程・前期日程 | 2月2日(火)〜6日(土) |
| 関西大学 | 全学日程2 | 2月6日(土)・7日(日) |
日東駒専から専修、大東亜帝国から亜細亜、関関同立から関西大学。
日程を並べると、2月7日ですべて終わらせ、2月10日頃から上京するイメージです。10日以降の受験可能校は次で紹介します。
慶應の受験期間と重なりそうな3大学
沖縄会場自体はあっても、2月10日以降の日程しかない大学があります。
慶應を受験しないなら検討してもOKな大学です。
| 大学 | 沖縄会場の日程 |
|---|---|
| 久留米大学 | 前期一般選抜(文系)2月10日のみ |
| 福岡大学 | 前期日程・共通テスト併用型 2月11日 |
| 近畿大学 | 前期B日程 2月11日〜14日 |
近畿大学は北九州予備校沖縄校を会場に確保していて、産近甲龍の一角として併願先の候補になります。沖縄で開くのは前期B日程で11~14日と微妙に慶應受験に被る可能性があります。
久留米大学も同様で、文系学部の前期は2月1日・9日・10日の3日設定ですが、沖縄会場は最終日の2月10日のみです。
慶應の受験学部が少なく、上京期間を絞れる生徒なら話は別です。たとえば経済学部と商学部だけ受験する、あるいはSFCのみ受験する、といった場合は近大の前期B日程と組み合わせられる可能性はあります。
沖縄受験のモデルケース
日程は毎年変わる可能性があるので、あくまである年のモデル日程だと考えてください。
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 12月20日 | 神奈川大学 給費生試験 |
| 1月11日 | 神奈川大学 合格発表 |
| 1月中旬 | 大学入学共通テスト |
| 1月29〜30日 | 龍谷大学 前期 |
| 2月1日 | 専修大学 /大東文化大学 /九州産業大学 |
| 2月2日 | 福岡大学 /亜細亜大学 /専修大学 / 九州産業大学 |
| 2月3日〜6日 | 福岡大学 /九州産業大学 |
| 2月6日・7日 | 関西大学 全学日程2 |
| 2月8日・9日 | 移動・休養 |
| 2月10日〜20日頃 | 慶應義塾大学、その他併願校受験 |
| 2月下旬〜3月 | 共通テスト利用後期に出願 |
関東首都圏エリア
慶應志望の前提で本音を言えば、以降紹介する大学はわざわざ個別を受験せず、共通テスト利用で合格したい大学です。
ただ、共通テストは一発勝負の怖さがあります。合格の可能性を増やすという意味で、個別入試を検討する価値はあります。
専修大学:沖縄受験できる首都圏大学では最難関
日東駒専のうち、日大・東洋・駒澤は沖縄会場がありません。
日大は宮崎・長崎まででストップです。首都圏の大学で那覇まで来ているのは、確認できた限り専修大学と亜細亜大学、そして神奈川大学(給費生試験)だけです。
2月1日・2日の全国入学試験とスカラシップ入学試験です。いわゆる全学部入試の形式です。
全国入学試験は1回の試験で全学部・全学科を併願でき、スカラシップは同一日・同一問題なので、1日で奨学生と一般合格の両方を狙えます。
詳しくはこちら>>>専修大学入試要項

神奈川大学:年内受験できる伝統入試
数少ない年内入試ができるのが神奈川大学「給費生試験」です。ちなみに、神奈川大学は県名が入っていますが私立大学です(沖縄大学や福岡大学が私立なのと同じ構造です)。
1933年から続く伝統の試験で、全国22会場のひとつに那覇が入っています。試験は2026年の12月20日(日)、3科目型で問題は一般入試と同水準。
ここで「給費生合格」となれば4年間で最大920万円が返還不要で給付されますが、本当の狙い目はその下の「一般入試免除合格」です。給費生には届かなくても、一般入試合格者と同等の学力があると認められれば、2月の一般入試を免除されて入学資格を得られます。
専願ではないので、慶應とも他大学とも自由に併願できます。那覇で12月に1日受けるだけで、年内に合格を確保できる可能性があります。
共通テストも終わってない段階で「最悪大学進学はできる」状態を作れれば、精神面にかなり安定します。
合格発表と同時に科目別得点と合格最低点が開示されるので、共通テスト直前の実力測定にもなります。
出願は11月25日〜12月3日、合格発表は1月11日です。
亜細亜大学:全学統一入試 前期
全学統一入試(前期)を全国18会場で実施しており、沖縄(那覇)も含まれています。
試験日は2月2日、英語と国語(古文漢文除く)の2教科各100点、計200点満点。英語外部試験の換算制度もあります。
2教科だけで受けられるので、慶應対策の負荷を落とさずに1日で済むのが利点です。
大東文化大学:全学部統一前期
沖縄受験できるのは一般選抜(全学部統一 前期)、試験日は2月1日です。
亜細亜大学同様、試験科目は英語と国語(現代文のみ)の2科目だけです。全学科が共通問題で一斉に実施され、1回の受験で全学科に出願できます。
近畿関西エリア
ここから、近畿関西エリアの紹介です。
関西大学:関関同立で唯一沖縄受験可
関西の名門校、関関同立で沖縄まで来ているのは関西大学だけです。
同志社は17試験地、関西学院は25都市、立命館は33会場。いずれも鹿児島までです。
2027年度入試ガイドの試験地一覧によると、沖縄会場が開くのは全学日程2、つまり2月6日・7日の2日間だけ。全学日程1(2月1日〜3日)と学部独自日程(2月4日)に沖縄はありません。
方式は学部により異なりますが、2月6日・7日は文系のほとんどの学部で3教科型(英語200+国語150+選択100の450点満点)と同一配点方式(各150点)が使えます。
理系のシステム理工・環境都市工・化学生命工の3学部は2月7日のみ、理科設問選択方式(理数重視)での実施です。理系志望はこの1日のみ受験可能です。
エリアにこだわらないのであれば、ぜひ受験を検討したい大学です。

近畿大学:前期B日程
産近甲龍の一角。対象は前期B日程です。
沖縄会場は那覇市安里の北九州予備校沖縄校で、ゆいレール牧志駅から徒歩4分です。予備校の校舎を借りるかたちなので、試験地一覧にはスリッパ持参の指定が記載されています。
| 入試 | 試験地 | 沖縄 |
|---|---|---|
| 推薦入試(一般公募) | 20都市 | なし |
| 一般入試・前期A日程 | 31都市 | なし |
| 一般入試・前期B日程 | 24都市 | あり |
| 一般入試・後期 | 20都市 | なし |
前期B日程の試験日は学部群で分かれます。
| 学部群 | 試験日 |
|---|---|
| 経済・理工・総合社会・国際・農 | 2月11日(木)・12日(金) |
| 法・経営・建築・薬・文芸・情報・生物理工・工・産業理工・短大 | 2月13日(土)・14日(日) |
2日間とも受験でき、高いほうの成績で判定されます。ただし後半は慶應と日程が被る可能性大です。
試験科目は3教科3科目、各100点の300点満点。文系は英語と国語が必須で、残り1科目を数学・地歴・公民から選択。
近大の面白さは方式の柔軟さにあります。高得点科目重視方式なら、当日いちばん点が取れた1科目が自動的に2倍になり、400点満点で判定されます。共通テスト併用方式も同時出願できるので、1回の試験で複数の判定を受けられる。
龍谷大学:京都の仏教系伝統校
産近甲龍の龍こと龍谷大学では、一般選抜前期が沖縄受験可能入試です。
前期入試は1月29日・30日・31日の3日間ですが、沖縄会場は29日と30日の2日だけ。中期・後期は沖縄では実施されません。
同一試験日に最大6併願できるので、この2日間で相当な数の合否判定を狙えます。
文系はスタンダード方式が3科目各100点の300点満点。高得点科目重視方式(最高得点科目を2倍にして400点満点)や、文学部・国際学部限定の英語重視方式(英語4倍で500点満点)もあり、得意科目で勝負できる設計です。
>>>龍谷大学 入試情報サイト

九州エリア
最後に九州エリアで受験できる3校を紹介します。
福岡大学
日程との対応は次の通りで、沖縄県市町村自治会館や沖縄県青年会館が会場になっています。
| 入試制度 | 試験日 | 沖縄 |
|---|---|---|
| 系統別日程 | 2月2日 | あり |
| 前期日程 | 2月3日・4日・5日・6日 | あり |
| 前期日程(共テ併用) | 2月11日 | あり |
| 後期日程 | 3月4日 | なし |
慶應の渡航前に使えるのは、系統別日程(2月2日)と前期日程(2月3日〜6日)です。系統別日程は全学部・全学科で実施されるので、まずここを押さえるのが基本形になります。
前期日程は学科ごとに試験日が指定されています。人文学部を例に取ると、歴史学科は2月3日、日本語日本文学科は2月4日、文化学科と英語学科は2月5日、東アジア地域言語学科は2月6日。志望学科の指定日を確認してください。
文系は3教科300点満点。同じ学科を2回受験すると検定料が割引になり、高いほうの総点で判定される制度もあります。系統別と前期を組み合わせれば、1つの学科に2回チャレンジできます。
>>>福岡大学 受験生サイト
九州産業大学:一般選抜 前期日程
一般選抜(前期日程)の実施会場に沖縄が入っており、会場は那覇の「資格の大原 沖縄校」です。
日程には注意が必要です。前期日程の試験日は2月1日・2日・3日・7日・8日の5日間ありますが、地方会場で実施されるのは2月1日・2日・3日の3日間だけ。2月7日・8日は本学(福岡)のみです。
一般選抜は3科目300点満点(文系タイプ・理系タイプ)。指定科目の得点を2倍にして400点で判定する方式もあります。英語と選択科目で外部試験を活用でき、英検2級のCSEスコア1980以上なら英語を80点とみなして換算、当日の得点と比べて高いほうが採用されます。
久留米大学:前期一般選抜(文系)
福岡県久留米市の私立大学です。文系学部(文・人間健康・法・経済・商)の前期一般選抜が沖縄で受けられます。
問題は日程です。文系学部の前期は2月1日・9日・10日の3日間ですが、沖縄会場が開くのは最終日の2月10日だけです。
試験科目は国語100点、英語100点、選択科目100点の300点満点。国語は必須問題(現代文)と選択問題(古文か現代文)という構成で、古文が苦手なら現代文2題で戦えます。選択科目は日本史探究、世界史探究、地理総合・地理探究、政治・経済、数学I・II・A(場合の数と確率)から1科目。
>>>久留米大学 受験生サイト
大学群別・沖縄受験可否一覧
調査した大学を大学群ごとに整理しました。「沖縄会場がなかった」という情報も、志望校を組む段階では同じくらい役に立つはずです。
関東地区
早慶上理
| 大学 | 沖縄会場 | 備考 |
|---|---|---|
| 早稲田大学 | × | 地方試験会場の設置なし |
| 慶應義塾大学 | × | 地方会場なし。共通テスト利用入試もなし |
| 上智大学 | × | 地方試験会場の設置なし |
| 東京理科大学 | × | B方式のみ札幌・仙台・名古屋・大阪・広島・福岡 |
MARCH
| 大学 | 沖縄会場 | 備考 |
|---|---|---|
| 明治大学 | × | 全国6か所(札幌〜福岡) |
| 青山学院大学 | × | 全国3か所 |
| 立教大学 | × | 地方試験会場の設置なし |
| 中央大学 | × | 東京および6都市(札幌・仙台・千葉・名古屋・大阪・福岡) |
| 法政大学 | × | 地方会場は設置しているが沖縄はなし |
日東駒専
| 大学 | 沖縄会場 | 備考 |
|---|---|---|
| 日本大学 | × | N全学統一方式第1期は全国19試験場。長崎・宮崎まで |
| 東洋大学 | × | 全国18会場。札幌〜福岡 |
| 駒澤大学 | × | 全学部統一日程は全国15会場 |
| 専修大学 | ○ | 全国21会場。全国入学試験・スカラシップ(2/1・2/2)で那覇 |
成成明國
| 大学 | 沖縄会場 | 備考 |
|---|---|---|
| 成蹊大学 | × | E方式・P方式のみ学外6会場(仙台・さいたま・千葉・横浜・静岡・福岡) |
| 成城大学 | × | S方式で本学ほか札幌・さいたま・千葉・横浜・新潟・長野・静岡・福岡 |
| 明治学院大学 | × | 全学部日程のみ札幌・仙台・長野・大宮・静岡・名古屋・大阪・福岡 |
| 國學院大學 | × | A日程は地方9会場。B日程は本学のみ |
大東亜帝国
| 大学 | 沖縄会場 | 備考 |
|---|---|---|
| 大東文化大学 | ○ | 一般選抜(全学部統一 前期)は「北海道から沖縄まで22都市」。2月1日実施 |
| 東海大学 | × | 札幌〜福岡+津田沼・湘南・金沢・熊本・鹿児島 |
| 亜細亜大学 | ○ | 全学統一入試(前期)全国18会場に那覇。2月2日実施 |
| 帝京大学 | × | 地域試験場14か所。札幌〜熊本まで |
| 国士舘大学 | × | デリバリー選抜21会場、中期選抜13会場。福岡が最西端 |
関西地区
関関同立
| 大学 | 沖縄会場 | 備考 |
|---|---|---|
| 関西大学 | ○ | 全学日程2(2月6日・7日)のみ沖縄 |
| 関西学院大学 | × | 全学部日程は全国25都市。鹿児島まで |
| 同志社大学 | × | 17試験地。鹿児島まで |
| 立命館大学 | × | 全国33会場。鹿児島まで |
産近甲龍
| 大学 | 沖縄会場 | 備考 |
|---|---|---|
| 京都産業大学 | × | 全国17会場(九州は福岡のみ) |
| 近畿大学 | ○ | 前期B日程(2月11日〜14日)のみ沖縄。前期A・後期は設置なし |
| 甲南大学 | × | 一般選抜での沖縄会場なし |
| 龍谷大学 | ○ | 28試験地。前期の1月29日・30日のみ沖縄 |
その他:九州&理系単科大学
| 大学 | 沖縄会場 | 備考 |
|---|---|---|
| 神奈川大学 | △ | 給費生試験(12月20日)は全国22会場に那覇。一般入試(2月)は沖縄なし |
| 福岡大学 | ○ | 那覇に会場2つ。系統別(2/2)・前期(2/3〜6)・共テ併用型(2/11) |
| 久留米大学 | ○ | 文系学部の前期は2月10日のみ沖縄 |
| 九州産業大学 | ○ | 前期日程の地方会場は2月1日〜3日。会場は資格の大原 沖縄校 |
| 西南学院大学 | × | 本学・北九州・広島・山口・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・東京・大阪 |
| 立命館アジア太平洋大学 | × | 一般選抜での沖縄会場なし |
| 芝浦工業大学 | × | 本学・札幌・仙台・水戸・高崎・千葉・横浜・町田・金沢・静岡・名古屋・岡山・福岡 |
| 東京都市大学 | × | 前期の学外20会場。北海道から福岡まで |
| 工学院大学 | × | 新宿・八王子・宇都宮・高崎・大宮・千葉・横浜・富山・長野・名古屋・広島 |
| 東京電機大学 | × | 両キャンパス+全国17か所。福岡が最西端 |
| 東京農業大学 | × | A日程16会場。札幌〜福岡 |
出願前に必ず確認してほしいこと
この記事の情報は2026年7月時点の各大学公式発表にもとづいていますが、いくつか注意があります。
地方試験会場は年度ごとに見直されます。今年あった会場が来年もあるとは限りません。
また、一部は前年実績に基づく推定を含んでいます。各大学の入学試験要項は9月中旬から10月にかけて出そろいます。出願はその確定情報を見てから行ってください。
そして最後に、航空券と宿の話です。慶應受験は2月中旬。この時期の首都圏のホテルは、受験生と保護者で埋まります。年内、できれば11月中には押さえてください。
地理的条件に負けず、慶應を目指していきましょう!
参考情報(2026年7月時点で確認した一次情報)
- 福岡大学「2027年度入試ガイド」試験地と試験場(那覇=沖縄県市町村自治会館・沖縄県青年会館。系統別日程・前期日程・共通テスト併用型で実施、後期日程は実施なし)
- 関西大学「2027年度入試ガイド」試験地一覧(全学日程2の試験地に沖縄。全学日程1・学部独自日程には設置なし)
- 近畿大学「2027年度(令和9年度)入試日程一覧」入試日程別試験地(前期B日程24都市に沖縄。前期A日程31都市・後期20都市には設置なし)
- 龍谷大学 入試サイト(28試験地。前期1月29日・30日のみ沖縄実施)
- 専修大学 公式サイト「全国に21の試験会場を設置」「2025年度入試会場」(スカラシップ・全国入学試験2月1日・2日の会場に那覇)
- 亜細亜大学 公式サイト「全学統一入試(前期)〈全国18会場〉」令和9年度(試験会場に那覇)
- 神奈川大学 入試情報サイト「給費生試験(2027年度)」(全国22会場に那覇)
- 久留米大学 受験情報サイト「前期一般選抜」2027年度(沖縄県市町村自治会館、文系学部は2月10日のみ)
- 大東文化大学 受験生サイト「一般選抜(全学部統一 前期)」(北海道から沖縄まで22都市。試験日2月1日)
- 九州産業大学「入試ガイド2027」スケジュール・実施会場(沖縄=資格の大原 沖縄校。地方会場での実施は2月1日・2日・3日のみ)
- 河合塾Kei-Net「2026年度 私立大学 地方試験会場一覧」(沖縄会場なしの大学の確認に使用)
投稿者

- GOKOでは慶應義塾大学に進学したい受験生のために、役立つ情報の発信をおこなっています。こんな記事が読みたいなど、希望がありましたらお問合せページよりご連絡ください。

